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カーニバル・クルーズ・ラインをご利用頂きありがとうございます。
ご乗船頂きました、ご感想等を是非 このホームページに掲載させて頂きたいと思いますので、ふるってご応募下さい。
(ご応募頂きました、作品をすべて掲載させて頂けない場合もございますのでご了承下さい。また、添付して頂きました写真はこちらで選ばせて頂く事もございますので、合わせてご了解下さい。
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東京都在住 木村様 |
4泊5日クルーズに乗ってきました! クルーズ初体験でしたが想像していたよりキャビンも広くて快適。ショーも欠かさず、毎晩見ましたよ。 日本のお客さんはショーはあまり見ず部屋に戻ってしまうって、クルーの人が言ってましたがもったいない!乗る方はぜひ見てくださいね。 食事も美味しかったです。 サントリーニも感激したけど、ロードスもすごく良かったですよ。 船旅って何がいいって、パッキング不要、限られた時間でたくさんの島に行けることですよね。 今後はぜひ親を連れて行こうと思ってます。 |
静岡県在住 お茶々様 |
【カーニバル】 去年(2008年)12月1日から、西カリブ4泊5日のカーニバルイマジネーションに乗船した。 マイアミは例年にない寒さだったようで、気温は16度。もちろん日本にくらべれば、暖かかったけど、ちょっと残念。 ただ街は、南国特有の湿気が残っていて、まあ、ここでも異常気象なんだと、あきらめもついた。 昼ぐらいに乗船。 まるで、空港見たいなターミナルには驚いた。 大きいけれど、マイアミの空港みたいに迷う心配はなし。 乗船してすぐにビュッフェで昼食。一見してこれからの船旅、食べるのに困ることはないと分かった。 乗ってる外人(多分ほとんどがアメリカ人?)は、9割方メタボで、彼らの腹を満た すために絶えず、食事が補充されてた。 夕方、16:00時出港の予定が、実際出たのは、18:00時過ぎ。 船内アナウンスだと必要機材を待っているということだったけど、実際は飛行機の都合で遅れたお客さんを待ってたようだ。 以外と優しい?ところがあるんだなぁと感心した。 翌朝は、ヘミングウエイで有名はキーウエストへ入港。 朝もやに遠くに見えたキーウエストが目前に近づくにつれて、まさに船旅を実感した。 しかし、やっぱり寒い。 アメリカ最南端のサザーモストポイントを見たり、ヘミングウエイの家へ立ち寄ったりしているうちに、だんだん暖かくなって来た。 仕舞には、ヘミングウエイの好きだったスリッピージョーンズのバーでモヒートとあおってフラフラになって船に戻った。 翌日コズメルへ。 メキシコとなるとさすがに暑い!コズメルのビーチは完璧に夏。 この日はトゥルムの寄港地観光へ参加。 何ともおおらかにむき出しの遺跡には感動したし、遺跡の中のビーチで海水浴する人がいたりで海水パンツを持ってくれば 良かったと後悔。 翌日は一日、洋上航海、メキシコ湾上を一路マイアミへ。 朝食からビールを飲んでプールサイドでのんびり。 アルコールは有料だけど、なにしろクルーズ代が300ドルちょっとだし、ビールだって日本の温泉料金じゃないから安い。 ちなみに、船には何でもあるし、色んなイベントもあるけど、僕らは飲み食いに専念してた。 チョッピリお腹がでたけど、真っ黒に日に焼けて引き締まって見えたから大丈夫。 乗船前は、船上で退屈しはしないかと心配だっだけど、忙しくしたい人はカジノなんかもあるし、船内新聞では分刻みのイベントが乗ってる。 僕らはボーッとしてたけど、ボーッとして海を眺めてたらちっとも退屈じゃないのが船旅なんだなぁとつくづく思った。 短い一週間の旅行だったけど、本当にのんびりできた。何しろ、移動は寝てれば良いし、荷物のパッキングも一回だけ。 僕らは新婚じゃないけど、新婚旅行にはいいと思った。忙しくないし、安全だし。 今度は、バルコニー付きの部屋でカリブの島々を回ってみたいと思う。 |
埼玉県在住 ビーナス様 |
【エーゲ海クルーズ】 10月17日から(2008年)に3泊4日のエーゲ海クルーズに乗船しました。 ルイスクルーズ社のエージアンパールという船でした。 船の大きさのことは、良く分かりませんでが、乗船したピレウス港では、大小さまざまな船が停泊していて、 その中では小さめな船だったので、ちょっと不安な気持ちになりました。 とはいえ、船に乗り込んで、比べるものがなければ、大きさは気にならなくなりましたし、 あとで思うと、あれより大きな船だと移動も大変だろうと感じました。 乗船してすぐに避難訓練があります。 避難路の確認とライフジャケットのつけ方の説明です。 それそれ指定された部屋に集まって説明を受けます。 日本人の乗務員の方がいて、それ以外にも船のことを色々と説明してくれましたので、心強く感じました。 後で聞いた話ですが、その乗務員さん、半年間ずーっと船で生活するみたいです。どおりで船のことは詳しかった。 最初の寄港地は高級リゾート地のミコノス島。 18:00時の入港で、それからシャトルバスで市内へ。 さすが世界のリゾート地だけあって、海辺にはカフェやバーが立ち並んで、少し奥にはいれば、白壁の迷路に、かわいらしいお店がいっぱいでした。 その中にさりげなく高級店が入っているところが何ともオシャレ。 20:00時に夕食を予約していたので、旅行のパンフレットにあるような風車を見て、カフェでお茶をして駆け足で船に戻りました。 今思えば、夕食をキャンセルしてミコノスでのんびり夕食を取ることもできたなぁと。 翌朝、トルコのクシャダスへ入港。 天気も快晴。 この日は、マリア様の家とエフェソスの遺跡の観光に参加しました。 人里離れた山の上にあったマリア様の家の質素なたたずまいを見て、何だか神聖な気持ちになりました。 その後訪れたエフェソスの遺跡は圧巻。まさにタイムスリップしたような生活感がそのままのこった街でした。 船に戻って、ブッフェのお昼を取って、一休みしたらパトモス島到着。 ここでも聖ヨハネ修道院と黙示録教会の寄港地観光に参加しました。 ただキリスト教徒でもない私達にとっては、黙示録も何だか良くわからないので、チンプンカンプン。 その割には西洋人がいっぱいで教会の中も身動きが取れないぐらい。 街中のカフェででものんびりしていれば良かったと思いました。 この日の夜はグリークナイト(Greek Night)でギリシャの国旗の青と白を身につけての夕食。 その後、皆でギリシャダンスを踊ったりして、ひとしきり盛り上がって、バッタリ寝てしまいました。 翌朝にはクレタ島に到着。 ここでもクノッソス宮殿の観光に参加しました。 クシャダシのエフェソスを先に見てしまったせいか、規模が小さいのと、人口的に手を加えられた部分にちょっとがっかり。 博物館が修復中だったので、イラクリオンの街の散策もできたんですが日曜日だったのでお店もあまり空いてなかったもが残念。 昼前に出港して、夕方にはサントリーニへ。 私たちはここで下船してサントリーニに2泊する日程です。 サントリーニ島が見えてきたときは、その威容に息がつまりそうになりました。 三日月型の断崖絶壁が海から突き出ている姿は、火山活動で出来上がったとはいえ、神話の神が、こぶしで島の大部分を突き壊したような、厳格なものを感じさせていました。 島へは、テンダーボートで上陸です。 私たちはすぐにフィラのホテルへチェックインして、イアの夕陽をみに行きました。 わずか2泊の船旅でしたが、何人かの人ともお知り合いにもなれて、別れが名残惜しかったです。 初めての船旅で退屈はしないかと心配でしたが、寄港地が多かったせいか、意外と忙しく、そういう意味では充実したものでした。 あと4島、1都市を船に乗ってさえいれば回ることができるので、それぞれをフェリーとか飛行機で移動することを考えれば、楽に旅行できたと思います。 今度機会があれは、7泊の長いクルーズに是非トライしてみたいと思います。 |
栃木県在住 藤本様 |
【カーニバルリバティー】 2005年の夏にカーニバルリバティーに女友達3人で乗船しました。 3人部屋は狭いかと心配でしたが思いのほかキャビンが広く、また 収納部分も多く12泊13日のクルーズに用意した服などもすっきりと おさまりました。 朝のシャワー時間だけは早く済ませるように気を 使いましたが、3人目の料金が安かったのでお得感があり友達同士なので毎晩おしゃべりで盛り上がって楽しく過ごせました。 寄港地は本当に素晴らしかったです。 特に忘れられないのはベニスの入港シーン。 屋外プールに設置されているスクリーンではパバロッティのオペラを流し船はサン・マルコ広場前をゆっくりと通過し、皆大いに盛り上がりました。 船の上から眺めるベニスの街の美しさは格別でした。このクルーズは ベニスに2日間停泊するので、昼間と夜の両方を楽しめました。 クロアチアのドブロニクも忘れられません。 最近は随分とクロアチアに行くツアーも ありますが、あの頃はすごく遠い国に来たような気がしました。城壁に囲まれた 街も綺麗でしたが、出港のときには多くの地元の人達が橋まで見送りに来てくれて 見えなくなるまで手を振り続けました。 今でこそ大型客船での地中海クルーズは 珍しくないけど、あの頃はやっぱりかなりリバティーは目立ってました。 今年は新造船カーニバル・ドリーム号が9月に同じ地中海のコースをクルーズ すると聞いたので、今度は両親を連れていきたいなと思ってます。 |
神奈川県在住 齋藤様 |
【カーニバル・スプレンダー】 昨年、新造船のカーニバル・スプレンダー号に乗船して北欧クルーズに行って きました。 スタッフが明るくフレンドリーで「クルーズなんてちょっと敷居が高いかな?」と 考えてましたが、気取る事もなく楽しめました。 特に夕食後にはレストランのスタッフが みんなで歌を歌ってくれたり、踊ったりして盛り上がりました。 私たちの担当のウェイターが ちょっとハニカミながら、踊っているのが、印象的でした。 「カーニバルのショーはすごく楽しい。」と聞いていたので、大きなショーがある時は 少し早めにラウンジに行って前の方の席で見ました。 誰もが知っているミュージカル 仕立てですごく迫力があり、これは絶対に見逃せないですね。 キャビンは窓付きの部屋でしたが、窓が大きくて景色も十分楽しめたし、とにかく 考えていたより広いので快適に過ごせました。 12泊13日でロシアやオランダ、タリン などあれだけの寄港地に寄れて、クルーズは絶対に安い!と感じました。 |
北海道在住 喜多川様 |
【エーゲ海クルーズ 4泊5日 ルイスクルーズ】
念願のエーゲ海クルーズに昨年行ってきました。 あまり長く休みが取れなかったけど エーゲ海の島にはどうしても行ってみたかったので、ミコノスやロードス、サントリーニ島が 含まれている、クルーズにしました。 印象的なのはロードス島とサントリーニ島です。 ロードス島は1日滞在したので、半日観光の後、船の出港まで自由に旧市街を歩けて 島を堪能しました。 世界遺産の旧市街の広場を見下ろす2階のカフェでカプチーノを 飲みましたが、中世の時代にタイムスリップしたようなゆっくりとした時の流れを感じました。 サントリーニはとにかく美しい!断崖絶壁の上にまるで雪が降り積もったように建つ 建物には、本当に驚きました。 残念なのはサントリーニの滞在時間が短いことですが、 次回は素敵な彼とサントリーニ島にゆっくりと滞在したいと思いました。 |
千葉県在住 天野様 |
【カーニバル】 昨年ロスアンゼルスからの4泊5日クルーズに乗船致しました。 学生時代のグループで 女性ばかり6人で 英語は皆堪能ではないし、 どうなることやらと思っておりましたが、船には日本語を話せるスタッフが 時間を決めてフロントにいましたし、船の中で何が行われるか・食事は何時から どこで 頂けるかなどが詳しく書かれた船内新聞も日本語の物が毎日お部屋に 届けられ、お食事のメニューも日本語でした。 普通のクルーズではないツアー ですとお食事の内容が決められているので お魚が頂きたくても、お肉が出てきたり お食事の時間が決められているので 夜にお腹がすいたり自分のペースで食事ができない事が旅行中は当たり前だと思っておりましたが、クルーズですと24時間ルームサービスがあり無料ですし、メニューも種類が豊富でその中から好きなだけ注文できてすべて無料。 旅行中も食事に対してがまんしなくていいというのがクルーズの魅力の1つでした。 なんと お醤油と日本茶とスシバーそして日本酒もありました。 但し飲み物は有料でしたけど。 グループで行くとバー巡りも楽しかったですし、ラスベガスタイプのショーも素敵でした。 船の中にいるなんてとても信じられません。4泊5日だと飽きるかなと思っておりましたが、 とんでもない短すぎたので今度は7泊8日のカリブ海クルーズに行きましょうと友達と話しております。 こんなに安くてこんなに楽しめる旅行があったなんて! 今まで知らなかったのが勿体なかったです。 |
東京都在住 青木様 |
【エーゲ海クルーズ】 ギリシャのエーゲ海クルーズに乗船してきました。 よく写真で見ていたミコノスとサントリーニ島に興味があったのですが、それぞれの島に行くには飛行機ですと時間とお金がかかり効率が悪く悩んでおりました、友人に相談したところクルーズだと 世界遺産のロードス島やトルコにも行けて思いのほか安いしと勧められました。 日本人のスタッフも乗船していていろいろと面倒もみてもらえましたし、船も小ぶりなので船のスタッフと仲良くなれてほんとアットホームな雰囲気で楽しんできました。 ギリシャの島に行くことを考えている方にクルーズをお勧めしたいですね。 ギリシャの島々を青い空と碧い海をバックに眺めるなんて最高です。飛行機で行ったのでは味わえない素晴らしい景色も堪能できますからね。 |
神奈川県川崎市在住 吉田様 |
2/17から南米クルーズに行って来ました! カーニバルクルーズには、過去数回乗船していますが、南米に行くクルーズは初めて。。。 どんな感じになるのかドキドキでしたが、とても楽しかったです。 「南米のパリ」と呼ばれる ブエノスアイレスではタンゴを堪能! ホーン岬を通過する時は自然の驚異を目の当たりにしました。 今回乗船した カーニバルスプレンダー号は、カーニバルクルーズ最新の船との事で船内はとても綺麗! キャビンも広いし、快適でしたぁ。食事は全て込みだけど前から行きたかったサパークラブ(これは有料)のメニューは最高。 たった30ドルであの内容はびっくり。 ショーも楽しみのひとつ。毎日内容が変わるので全然飽きないし。。 今回はバックステージツアーにも参加。衣装やかつら等普段見ることが出来ない舞台裏を覗いて得した気分。 今年の9月には、また新造船がデビューするみたいだし、絶対にまたカーニバルに乗ろうっと! |
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