これは、『世界中の人々から見て一番好きだと言われる会社』になるという意味ではありません。 ある《誰か》から見て、『今迄接したり知ってる会社の中で一番好きだ、 と言ってもらえる会社』『誰かの心の中での世界NO.1』という意味です。 そして、そんな《誰か》が増えていき、皆を中心としたそんな円(縁)が 波紋の様に広がり続ける、そんな会社を目指します。 次に、好きだと言ってもらえる《誰か》の優先努力順位。 ①まず皆(社員・仲間)会社そのものである皆が好きだと言えない会社を、 《誰か》が好きだと言う筈もありません。まず皆が胸を張って好きだと言える会社にします。 ②そして皆の家族。大事な皆の大事な人、いつも皆を支えてくれる人達。 ③クサマに関わる全取引先様。得意先様・仕入先様・その他企業様です。 ④社会・地球。少しでもやれる事を、少しでも何かから。 |
社員満足度世界『一』の会社
皆自身が好きな会社とか、給料や休みが多いとか楽しいとか、ここに全ての意味が込められてます。『社員満足度世界一の会社』とは、モラルサーベイの『今後も働き続ける』の質問で、 社員全員の平均点が95点以上の状態とします。全社基本方針ページ別紙参照、現在79.3点。 世界で『一』番 “ありがとう” を稼ぎ、
我々のモットーである、“ありがとう”を頂くことは勿論、お客様自身が『ここまでやるか!断らない会社 断らないの?』と驚いて頂けるレベルにまで、サービスや意識を高めていきます。 『一』枚岩で凛とした会社
そして、最高の仲間との絆や方向性が一致・一体となった組織、挨拶・礼儀・掃除などが徹底され、足を踏み入れた瞬間空気が違う、そんな清涼感ある気持ちのいい企業を目指します。 上記3つの会社像を、企業VISION達成の為に目指す。 |
「光る物全てが黄金ではないけれど、笑顔は全てが黄金だ」という言葉があります。 我々の使命は、そんな素晴らしい『笑顔』を1つでも多く創る事です。 そもそもの社是・理念を決める時、笑顔溢れる空間をつくりたいと考えていました。 ただ『笑顔』は『結果』です。『理念』は『手段や考え方』なので、笑顔をつくる手段は・・・ という発想から、今の経営理念になりました。元々は『笑顔を創る為には』起点なんです。 社会で、自分達に関わる人全てが笑顔でいられる環境というのは非常に難しいものです。 特に厳しい環境下であればなおさらです。 だからこそ事業を通して、世界中で1つでも多くの笑顔が創れる様に、また逆に、 身近な1つの笑顔も大切に、増やしていけたら本当に遣り甲斐ある事だと思います。 困っている顔が笑顔に変わる、泣き顔が笑顔に変わる、悲しい顔が笑顔に変わる、 凄く素敵でワクワクする事。『1つでも多くの笑顔』と、『1つの笑顔』を大切に。 “ありがとう”で笑顔を創る、そんな集団で居続けよう。 |
キビキビ動く人 明るく元気でハキハキしている人 席を譲ったり、ゴミを拾う人 自分の過ちを認められる人 思いやりがあり誰かの為に動く人 ニコニコしている人 陰日向なくやる人 挨拶や返事がしっかりできる人 時間を守る人 夢や希望を語る人 自ら率先して動く人 周りに感謝している人 『ありがとう』を言う人 |
と と と と と と と と と と と と と |
ダラダラ動く人 どんよりして陰気な人 寝たふりをしたり、ゴミを捨てる人 他人(ひと)のせいにする人 自分の事ばかり考えてる人 イライラしている人 見られている時だけやる人 挨拶されても無視する人 遅刻ばかりの人 不満や文句ばかり言う人 誰かがやるだろと思っている人 自分のお陰だと思っている人 『ありがとう』を言わない人 |
右・左、どっちの人間が気持ちのいい人間で、どっちの自分になりたいか?