NEWS
2010年4月16日(金)
東京・八重洲ホールにて「第3回 NB勉強会」の開催が決定しました。テーマは、「特定商取引における耐久財と消費財の注意点の違いについて」。聴講料は5000円(お一人様)。
詳細は「健康ジャーナル」2010年3月16日発行号、「NBジャーナル」2010年3月23日発行号をご覧ください。
INFORMATION
各分野の市場動向、メーカーの製品開発現場レポート、販売会社の動き、新素材の開発状況、消費者の満足を得るサービスなどのニュースに加え、行政の動き、関連するデータを豊富に揃え、制度の高い情報を広く発信する・・・
それが「健康ジャーナル」です。
【最新号の主な記事 2010年3月2日 発行号】
特集?一般女性754人に聞いた
「コラーゲン商品ホントにニーズ捉えているか?!」
(本紙調べ「コラーゲンに関する意識調査」結果発表
「使用経験は4人中3人」
健康・美容関連商品の牽引役となっている「コラーゲン商品」。
しかし一般消費者は実際にどのような感想を得ているのだろうか?
本紙はこのほど、モバイルを使ったアンケートを通して「コラーゲン商品に関する意識調査」を実施。20歳から68歳までの女性754名から回答を得た。
コラーゲン商品購入の現状、使用感、イメージなどについて明らかにすることで、メーカーや販売会社の今後の方向性を提起してみる。
スペシャルレポート 海外の健康・美容事情?タイ王国編
タイで売れる化粧品オキーワードは「美白」
東南アジアに位置するタイ王国は、日本の健康食品市場と少なからぬ縁がある。
タイには、女性ホルモン様の働きをもち、女性の健康と美容に貢献する素材として注目されているプエラリア・ミリフィカやソフォンといった稀少価値の高い植物原料があり、これらの素材を配合した商品の市場が着実に形成されつつあるところ。健康食品素材というと中国が本場ともいえるが、これらの素材を通じてタイに対する関心がますます高まるかもしれない。本紙記者がタイの健康・美容事情などについてレポートする。
その他の記事
・ 消費者庁「第5回 健康食品の表示に関する検討会」レポート
・ 食アドつぐたの「健康レシピ」
ネットワークビジネス成功の礎となるのは、ネットワーカーの人間としての成長がカギ。業界の最新情報はもちろんのこと、ビジネスマナーやスキルアップ講座などを盛り込み、「人間成長」というテーマに軸足を置いた情報媒体です。
【最新号の主な記事 2010年2月23日 発行号】
ネットワークビジネスの未来像
本紙推計「50歳以上の会員割合半数近く」
豊富な経験と人脈持つ人材活躍の場へ
ネットワークビジネスの市場規模について様々な統計データがあるが、それらのなかで経済産業省がまとめたのが「平成17年度連鎖販売取引実態調査報告書」。
すでに業界内でも知られている資料で、数年前のデータではあるものの、現在の市場動向を推察するうえでも貴重な参考資料となっている。今回はこのデータをもとに本紙なりの分析を試み、専門家の見解などを交えながら業界の現状掌握と未来像に迫ってみる。