ミラクルジェットの構造をご紹介いたします。

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ミラクルジェットの構造

ミラクルジェットの構造についてご紹介いたします。

ルーバー構造とジェット気流(JET STREAM)

構造

平行板ルーバーを、ノズル底に設けることで、床とノズルが密着することなく、常に塵埃を吹き飛ばす空気の流入路が確保されます。それによりノズルの張り付き現象を防止できるのです。

また、ノズル底に設けられた柔らかいゴムが空気流入路をせばめます。 それにより空気は流速を一気に強めます。この構造が、ホコリを吸い出すジェット気流を発生させるのです。

画像:ノズル裏面 画像:吸気口拡大

ジェット気流

空気流入路の確保により、ノズルは床と張り付くことはありません(※注1)。
さらにゴムで狭まれた空気流入路は、床表面の吸い込まれる空気の速度を高速にします。
これこそが「ジェット気流」なのです。
この結果、ジェットでゴミや塵埃を吹き飛ばし、また周囲の空気を巻き込み床材の奥から、塵埃などのアレルゲンを吸い上げるのです。

※注1.
じゅうたんや毛布の繊維は、一般的にカールしているため、ノズルと張り付くことは起こりにくいのですが、ごくまれにアクリルなど毛足がまっすぐなものの場合は、毛足が密に寄ると空気を通しにくくなることがあります。
このような商品の場合は、空気流入路を塞ぐ可能性が高く、張り付き現象を起こすことがあります。

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