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局所ハンダ付(部分フロー)装置 |
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リペアや後付工程においては局所ハンダ付(部分フロー)装置が多用されます。 |
装置紹介-1 (シングル噴流式) |
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ハンダ容量・機能別に5機種のラインナップを揃えたノズル交換式スポット噴流槽。 PID制御(デジタル温度表示)によりハンダ溶融温度を精密に管理します。 各品番ごとに3種類の槽材質を用意していますので、使用するハンダ材料別に最も適した機種を選択できます。 噴流ノズルも標準的な部品に合わせて多種、用意されています。 |
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有鉛(鉛入共晶)ハンダ用3機種、鉛フリーハンダ用3機種の計6機種を揃えたノズル交換式スポット噴流槽。 機種によってはノズルをワンタッチで脱着できるレバーロック機能やハンダを一定の液面に保つ事で噴流開始時のレスポンスを高めるスタンバイ機能などを網羅。 オプションで窒素(N2)吹き付けノズルも用意しました。 |
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省スペースタイプのデジタル温調式スポット噴流ハンダ槽。 特許の空冷式ベアリング受けを採用した高温対応機種で、ハンダ容量・溶融温度(MAX)別に3機種のラインナップです。 TD-H551はMAX:500℃なのでウレタン線等の線端を剥離しながらの端末処理にも対応可能。 |
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槽材質にチタンを採用した高温対応の噴流ハンダ槽シリーズで、噴流範囲(面積)および機能別に7機種のラインナップ。基板へのハンダ付の他、トランス・コイル等の部品またはハーネス端末のハンダ付にも適した卓上ユニットです。 |
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装置紹介-2 (多点マルチ噴流式) |
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ベーシックな多点噴流ハンダ付装置で,対応基板サイズにより2機種を用意。 独自の30mm高ノズルの中を溶融ハンダ上って行く過程で酸化膜が消滅するため、品質を向上に貢献します。 槽材質もチタンから窒化SUSまで数種類から選択できます。 |
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ファインピッチコネクター等のブリッジレス・ハンダ付に効果のあるスローダウン機能や作業スピードをUPさせるスタンバイ機能を網羅した多点ハンダ付ユニット。対応基板180×250mmのTOP-355APFと255×360mmのTOP-377の2機種のラインナップです。 |
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ブリッジの軽減に効果のある基板キャリア斜め上げ機構を付加した多点ハンダ付装置です。 昇降機構部(リフター)とハンダ槽を一体化させる事でノズルとハンダ付箇所の位置精度が向上し、高精度の条件出しを可能にしました。 |
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作業者が基板をセットした後、@フラックス塗布→Aプリヒート→B噴流ハンダ付の一連の3工程を自動で行うセル生産型・多点ハンダ付装置。 上面ルーフヒーター予熱式の予熱のA/Bモデルと,下面ボトムヒーター予熱式のLhモデルの2種に分かれます。 |
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装置紹介-3(セレクティブ方式) |
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基板毎の噴流マスクを必要としないセレクティブ方式を採用。 先端内径:φ3〜10mmのAP-1ノズル(極細噴流ノズル)が基板の下で3軸(X-Y-Z)移動し、必要なポイントのみにハンダ付するバッチ式のソルダリングユニット。 高精度フラックス塗布を可能にするドロップジェットフラクサーを内蔵。 |
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コンパクトな卓上機でありながら、最大:330×250mmまでの基板に対応できるポイント噴流ハンダ付装置。 ノズルの位置を固定した状態で基板側を2軸(X-Y)で移動させる機構により、ローコスト化を実現しました。 ハンダも含めた総重量が80kgと軽量な点も大きなメリットです。 |
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ノズル周辺部のN2ホットエアーの他、充実したプリヒートゾーンをオプションで用意している点が大きな特徴。 ハンダ付のみの単一ユニットから予熱・フラックス塗布までカバーするオール・イン・ワン型、さらにはツインノズルによるインライン型まで、用途・生産量に合わせた5機種のラインナップです。 |
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ベルト駆動によるコンベア搬送機構が装備された局所ハンダ付装置で、ドロップジェットフタクサーが内蔵されたインライン対応機です。 Φ2.5〜10mmの噴流口を持つAP-1ノズルがX-Y方向に可動し,最大305×305mmの基板のディスクリート部に高品質なハンダ付を施します。 |
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