秋葉原アイクリニックでは、三井記念病院眼科部長赤星隆幸先生による白内障日帰り手術を行っております。
秋葉原アイクリニック
目が乾く・疲れる
ドライアイ(角膜乾燥症)

眼を保護する涙液が不足して眼球の表面が乾いて傷や障害が生じる症状の病気です。
目の疲れ、痛み、乾き、充血、痙攣、10秒以上目を開けられない、視力の低下など。症状が悪化する傾向があり長びく場合には、眼の表面が傷ついていることが考えられます。

眼科の受診をおすすめします。一般的に点眼薬等による治療が一般的ですが、眼科の医師と治療方針について良く相談の上、治療をして下さい。

角膜の障害
(角膜炎、角膜びらん、角膜潰瘍)

角膜(黒目の部分)の障害は、けがなどの外傷や、コンタクトレンズの不適切な使用、細菌やウイルス感染、ドライアイによる乾燥、その他さまざまな原因でおこる病気です。程度にもよりますが、目の痛み、充血、目やにや涙、視力低下などをおこします。角膜混濁を起こして、治癒後も視力障害が残ってしまうと、角膜移植が必要になる場合もありますので、早期の治療が大切です。

眼精疲労

十分に睡眠をとるなど目を休ませても疲れが取れず、目の痛みや頭痛をおこしたり、かすんで見えたり、回復しても再びすぐに目の疲れがでてきたりするものです。

VDT症候群

VDT症候群とは、パソコン、ワープロ、テレビゲームなどの端末であるVDT検診を用いた長時間作業により、目・体・心などに影響のでる病気で、別名テクノストレス眼症とも呼ばれています。画面を集中して見続けるため、まばたきの回数が減り、目が乾燥し、目に負担がかかります。また、長時間同じ姿勢をとり続けるので、首、肩、腕などの痛みがでてきます。

症状
[目が乾く・疲れる]
[目がかすむ]
[目がピクピクする]
[視野が欠けて見える]
[黒いものが飛んで見える]
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