秋葉原アイクリニックでは、三井記念病院眼科部長赤星隆幸先生による白内障日帰り手術を行っております。
秋葉原アイクリニック
目がピクピクする
眼瞼けいれん

「眼瞼けいれん」「片側顔面けいれん」は特に50〜70歳の中高齢者に発症することが多く、女性に多く見られます。
けいれんという名称から痙攣が起きている状態を思われますが、かならずしもけいれんが起きているとは限らない。眼瞼けいれんとは、瞼を閉じる筋肉(眼輪筋)が不随意に収縮する病気です。

はっきりした原因は分からない、症状はまばたきが増えたり、まぶしさを感じたりすることから始まり、進行すると目が開けにくくなります。
両目の場合が多いですが、片方の症状が重いことが多い。症状の進行はゆっくりしていますが放置しても自然には治らない。多くの場合はけいれんの回数が増し、視力があるにもかかわらず機能的には盲目と等しい、生活や仕事の支障に来します。眼瞼けいれんは眼が乾きやすい、疲れやすいので、ドライアイや眼精疲労、眼瞼下垂、チック、自律神経失調症などと間違えやすいので、特にドライアイとの鑑別診断が必要です。

治療法:眼瞼けいれんの内服薬がありませんので、抗てんかんの薬を転用して治療します。明らかな効果がありません。

症状
[目が乾く・疲れる]
[目がかすむ]
[目がピクピクする]
[視野が欠けて見える]
[黒いものが飛んで見える]
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